写真が映し出す世界とは
- adelante
- 2017年8月16日
- 読了時間: 1分
別に僕はプロのカメラマンでも無ければ、すごく勉強してきた!!ってわけでもありません。
完全に独学です。未だにわからないことだらけだけど、それが逆に楽しい。

どこをどういじったらどうなるのか、どういう設定がどんな効果をもたらすのか。まだまだ未知数です。

そんな自分でも『らしさ』があるのかどうか『あー、啓太っぽい』って言ってもらえることもあります。はっきり言って自分ではわかりません。まぁ、それでいいと思ってます。ただただ好きでやっていることなので、気楽にやりたいのです。

綺麗だなとか、面白いなとか、自分がそう思えればいい。それを他の誰かが褒めてくれると嬉しいっていうのも正直だけど。

周りの評価だけを気にしているような写真に自分の楽しみや気持ちが乗っかるのだろうか。
そんなん知ったこっちゃないのかもしれないが。僕個人は純粋にとても楽しんでいるし、良く写真を見返してる。

ここに行ったの楽しかったなーとか、綺麗だったなーとか、感動したなーとか。そういうのも醍醐味ではないかな。

これからもずっと写真は撮り続けていたいと思う。

という独り言である。

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